せんぐう館レポート

せんぐう館では年間多くのイベントを企画・実施しています。その内容について講義の概要と企画に参加いただいた皆様の感想を交えて紹介します。伊勢参宮により深い感動を与える当館の活動を知っていただくきっかけとなれば幸いです。

10月16日(日)神嘗祭 外宮奉幣を奉拝しました

最終更新日:平成28年10月17日09時56分

神嘗祭は今年の新穀を神様に奉り、変わらぬお恵みに感謝の祈りを捧げる
神宮でもっとも大切なお祭りです
10月16日は天皇陛下が捧げられた「幣帛」を奉る「奉幣」を
当館職員の引率のもと奉拝しました。

天候にも恵まれ、秋晴れの清々しい陽気でした。
日曜日ということもあって多くの参拝者にお越しいただきましたが
おまつりが始まる時刻になると、水を打ったような静けさになりました。
陛下が捧げられる幣帛を先頭に、勅使・随員と続き神宮祭主・大宮司・少宮司以下神職が参道を進まれ
滞りなくおまつりは執り行われました。

当館では毎年恒例の企画として「三節祭の奉拝」を行っています。
次回は12月16日(金)の月次祭の外宮・奉幣を奉拝いただきます。

10月15日(土)全国の木遣り唄や民踊などが奉納されました。

最終更新日:平成28年10月15日14時16分

伊勢市内で開催される神嘗奉祝祭に際し、まがたま池奉納舞台でも様々な木遣り唄や民踊が奉納されました。
写真は下諏訪町木遣保存会による「諏訪御柱木遣り」奉納の様子。

10月9日(日)伊勢音頭の奉納がありました。

最終更新日:平成28年10月9日13時34分

目前に迫った神嘗祭を奉祝する「伊勢まつり」に市内が活気づく中

まがたま池では、伊勢音頭をはじめとした踊りが各団体により奉納されました。

  

今回の奉納は、60周年を迎える伊勢音頭保存会の記念事業として開催される「神嘗祭奉祝おおまつり伊勢音頭大会」に先立ち奉納されたものです。

江戸時代、お伊勢参りの爆発的な人気とともに全国各地に広まった伊勢音頭や木遣り唄。その継承発展に尽力される皆さまの、真心こもった奉納でした。

まがたま池に、カモが帰ってきました。

最終更新日:平成28年09月28日10時48分

ふと見ると、池にプカプカと浮かぶものが。

久しぶりにカモが帰ってきたようです。

まがたま池は、夏季にはカルガモのような留鳥のカモもいなくなりダイサギやアオサギが幅を利かせるのですが、秋に始まり冬から春にはたくさんの水鳥たちがやってきます。

いよいよ秋が近づいてきているようです。

芸術の秋。
せんぐう館をはじめ神宮の文化施設で、見識を深め心を豊かに育んでみませんか。

9月22日(木・祝)ギターソロ演奏の奉納がありました。

最終更新日:平成28年09月22日16時06分

ギタリスト・成川正憲氏による、ギターソロ演奏の奉納がありました。

複雑に、かつ調和した六弦の響きが、秋雨のまがたま池に広がりました。

その響きを聴いた白鷺が、嬉しそうに池の上を羽ばたいていました。

9月17日(土)企画展示の講座を開催しました

最終更新日:平成28年09月17日13時49分

9月11日(日)企画展示「なつそひく―麻―」の講座を開催しました。
「神宮大麻と神宮暦について-大麻暦頒布始祭によせて-」と題し深田一郎学芸員が講話をしました。

9月17日は大麻暦頒布始祭というおまつりが内宮神楽殿で行われています。
このおまつりは神社を通じてご家庭に神札(神宮大麻)が頒布されるに先立ち、
神社本庁統理をはじめ神社本庁と全国の神社庁代表者参列のもと執り行われています。
この良き日に改めて伊勢神宮のおまつりのこと、神札や暦の歴史由来などを話しました。

9月15日(木)神宮観月会が催されました。

最終更新日:平成28年09月16日16時14分

毎年、中秋の名月の夜に行われる雅な催事。

全国から寄せられる短歌・俳句の中から選ばれた数首を、せんぐう館奉納舞台にて「冷泉流」の作法に則り披講されました。

本年度の詠題は「桜」でした。

披講の後、管弦「陪臚」と舞楽「胡飲酒」が奉奏され、平安風情の秋の催しは、しめやかに取り納められました。

9月11日(日)企画展示の講演会を開催しました

最終更新日:平成28年09月11日16時04分

9月11日(日)企画展示「なつそひく―麻―」の講演会「麻について―技術の視点から―」を開催しました。
講師として奈良県立民俗博物館・主任学芸員の横山浩子氏をお迎えして
およそ一時間講話をいただきました。
「麻は今日のような特別なものではなく、当たり前のようにあった素材であること。
その繊維を使ってより良い布を作ろうと工夫を積み重ねてきた到達点が上布である」
との言葉に、御装束神宝の調製に見られる匠たちの心構えと技の本質を伺うことができ
式年遷宮の意義を改めて認識することができました。

青空、せんぐう館。

最終更新日:平成28年09月10日14時29分

せんぐう館には、やっぱり青空が似合う。

荒れた天気の合間にひととき訪れたさわやかな青空。

池のトンボ達も嬉しそうです。

8月21日(日)伊勢と神宮 伝統文化体験教室を開催

最終更新日:平成28年08月21日14時28分

8月21日(日)伊勢神宮崇敬会が主催する
青少年育成事業「伊勢と神宮 伝統文化体験教室」が当館で行われました。
まずは当館職員が子供向けに館内を案内しました。
皆さんキラキラと眼を輝かせながら展示資料を見ていました。
その後は、わが国の伝統的な技や素材を知るためのワークショップとして
伊勢神宮で使われている祓具を作りました。(7/18の記事を参照
名前は特にありませんと紹介したところ
子供たちから「ミニぼうずだ!」とアイデアをいただいたので、
今後は「ミニぼうず」の愛称で講座を開催したいと思います。