6月30日 展示替をしました

展示室4で展示替を行いました 。
全ての工程品からは、常に御装束神宝の調製に用いられるわが国の伝統工芸の主な技法が通観できます。
今回は特に今日、神宮式年遷宮でのみ伝わる品目を中心とした染織技術をご覧いただけます。                

唐組平緒(からくみひらお)調製工程品◎
(有職組紐の中で古来最上とされる太刀の下緒)

纐纈帛(こうけちはく)調製工程品◎
(幻の染色法とされてきた板締文様染による絹布)

織物(おりもの)見本
(「神宮裂」とも呼ばれる神宮所伝の紋織物)

◎印は今日、神宮式年遷宮のみに伝わる技術で調製される品目です。

一覧にもどる