催し事・企画展示
外宮及び、せんぐう館で行われる
祭典や催し企画展示などを
ご案内します。
※参拝時間内の祭典については、参道などから奉拝できます。
※参拝停止後の夜間の祭典については、奉拝できません。
- 期間
- 令和5年4月1日(土)〜令和6年3月31日(日)
- 場所
- せんぐう館 展示室7
- 展示
- ・資料展示
「摂社・末社・所管社のちがい」
「遷座も20年に1度?」
「遷座の諸祭」
「本年度遷座予定神社」 - 【修繕】令和5年5月還座 大津神社
〃 還座 川原神社
〃 9月還座 鏡宮神社
〃11月還座 鴨神社
令和6年3月還座 山末神社
〃 仮殿遷座 度会国御神社 - 【造替】
令和5年7月遷座 多岐原神社
- 期間
- 令和5年4月1日(土)〜令和6年3月31日(日)
- 場所
- せんぐう館 展示室7
- 展示
- ・資料展示
「摂社・末社・所管社のちがい」
「遷座も20年に1度?」
「遷座の諸祭」
「本年度遷座予定神社」 - 【修繕】令和5年5月還座 大津神社
〃 還座 川原神社
〃 9月還座 鏡宮神社
〃11月還座 鴨神社
令和6年3月還座 山末神社
〃 仮殿遷座 度会国御神社 - 【造替】
令和5年7月遷座 多岐原神社
- 期間
- 令和5年4月1日(土)〜令和6年3月31日(日)
- 場所
- せんぐう館 展示室7
- 展示
- ・資料展示
「摂社・末社・所管社のちがい」
「遷座も20年に1度?」
「遷座の諸祭」
「本年度遷座予定神社」 - 【修繕】令和5年5月還座 大津神社
〃 還座 川原神社
〃 9月還座 鏡宮神社
〃11月還座 鴨神社
令和6年3月還座 山末神社
〃 仮殿遷座 度会国御神社 - 【造替】
令和5年7月遷座 多岐原神社
- 期間
- 令和5年4月1日(土)〜令和6年3月31日(日)
- 場所
- せんぐう館 展示室7
- 展示
- ・資料展示
「摂社・末社・所管社のちがい」
「遷座も20年に1度?」
「遷座の諸祭」
「本年度遷座予定神社」 - 【修繕】令和5年5月還座 大津神社
〃 還座 川原神社
〃 9月還座 鏡宮神社
〃11月還座 鴨神社
令和6年3月還座 山末神社
〃 仮殿遷座 度会国御神社 - 【造替】
令和5年7月遷座 多岐原神社
- 期間
- 令和5年4月1日(土)〜令和6年3月31日(日)
- 場所
- せんぐう館 展示室7
- 展示
- ・資料展示
「摂社・末社・所管社のちがい」
「遷座も20年に1度?」
「遷座の諸祭」
「本年度遷座予定神社」 - 【修繕】令和5年5月還座 大津神社
〃 還座 川原神社
〃 9月還座 鏡宮神社
〃11月還座 鴨神社
令和6年3月還座 山末神社
〃 仮殿遷座 度会国御神社 - 【造替】
令和5年7月遷座 多岐原神社
- 期間
- 令和5年6月30日(火)〜令和7年6月下旬予定
- 場所
- せんぐう館第3展示室
- 展示
- 鶴斑毛御彫馬
鶴斑毛御彫馬は、神馬を模した彩色木彫像。檜材を用いて、日本在来馬の容貌を彫刻し、古代最上の馬装「唐鞍」を着けた飾馬です。特色ある白黒斑模様の毛色「鶴斑毛」は、馬体に漆下地を施し、胡粉・墨で彩色をしています。又、鞍具は唐鞍固有の馬装金具を始めとする高度な伝統工芸によって調製されています。
- 期間
- 令和5年6月30日(金)〜令和6年6月下旬予定
- 場所
- せんぐう館第4展示室
- 展示
- 玉佩・玉佩筥・玉筥・刀剣研磨
玉佩・玉佩筥・玉筥の調製工程品
玉佩は華麗な古代の装身具。朝廷の儀式で礼服を着用する際に、腰の下から足元に掛けて垂らす佩飾品です。明治以降に服制が変更されましたので、今日では式年遷宮で調進される御料の他に作られる機会はありません。唐花唐草を細密に表した金具や、多彩な玉類の調製技術をご覧いただけます。
玉佩筥は玉佩を納めるための黒漆塗りの筥。金物の形状に合わせて先端を花形とする独特の姿(花先形)をしています。筥の表面は銀平蒔絵による花菱文で飾られています.
玉筥は御玉(水晶の大玉)を納めるための黒漆塗りの筥。希少な古代の漆芸技法である銀平文は筥の表面に銀板を貼り、 漆を塗り重ねて研ぎ仕上げ、最後に彫金をする高度な技です。鳳凰や唐花唐草をきらびやかに表現しています。
刀剣研磨
- 期間
- 令和5年4月1日(土)〜令和6年3月31日(日)
- 場所
- せんぐう館 展示室7
- 展示
- ・資料展示
「摂社・末社・所管社のちがい」
「遷座も20年に1度?」
「遷座の諸祭」
「本年度遷座予定神社」 - 【修繕】令和5年5月還座 大津神社
〃 還座 川原神社
〃 9月還座 鏡宮神社
〃11月還座 鴨神社
令和6年3月還座 山末神社
〃 仮殿遷座 度会国御神社 - 【造替】
令和5年7月遷座 多岐原神社
- 期間
- 令和5年6月30日(火)〜令和7年6月下旬予定
- 場所
- せんぐう館第3展示室
- 展示
- 鶴斑毛御彫馬
鶴斑毛御彫馬は、神馬を模した彩色木彫像。檜材を用いて、日本在来馬の容貌を彫刻し、古代最上の馬装「唐鞍」を着けた飾馬です。特色ある白黒斑模様の毛色「鶴斑毛」は、馬体に漆下地を施し、胡粉・墨で彩色をしています。又、鞍具は唐鞍固有の馬装金具を始めとする高度な伝統工芸によって調製されています。
- 期間
- 令和5年6月30日(金)〜令和6年6月下旬予定
- 場所
- せんぐう館第4展示室
- 展示
- 玉佩・玉佩筥・玉筥・刀剣研磨
玉佩・玉佩筥・玉筥の調製工程品
玉佩は華麗な古代の装身具。朝廷の儀式で礼服を着用する際に、腰の下から足元に掛けて垂らす佩飾品です。明治以降に服制が変更されましたので、今日では式年遷宮で調進される御料の他に作られる機会はありません。唐花唐草を細密に表した金具や、多彩な玉類の調製技術をご覧いただけます。
玉佩筥は玉佩を納めるための黒漆塗りの筥。金物の形状に合わせて先端を花形とする独特の姿(花先形)をしています。筥の表面は銀平蒔絵による花菱文で飾られています.
玉筥は御玉(水晶の大玉)を納めるための黒漆塗りの筥。希少な古代の漆芸技法である銀平文は筥の表面に銀板を貼り、 漆を塗り重ねて研ぎ仕上げ、最後に彫金をする高度な技です。鳳凰や唐花唐草をきらびやかに表現しています。
刀剣研磨
- 期間
- 令和5年4月1日(土)〜令和6年3月31日(日)
- 場所
- せんぐう館 展示室7
- 展示
- ・資料展示
「摂社・末社・所管社のちがい」
「遷座も20年に1度?」
「遷座の諸祭」
「本年度遷座予定神社」 - 【修繕】令和5年5月還座 大津神社
〃 還座 川原神社
〃 9月還座 鏡宮神社
〃11月還座 鴨神社
令和6年3月還座 山末神社
〃 仮殿遷座 度会国御神社 - 【造替】
令和5年7月遷座 多岐原神社
- 期間
- 令和5年6月30日(火)〜令和7年6月下旬予定
- 場所
- せんぐう館第3展示室
- 展示
- 鶴斑毛御彫馬
鶴斑毛御彫馬は、神馬を模した彩色木彫像。檜材を用いて、日本在来馬の容貌を彫刻し、古代最上の馬装「唐鞍」を着けた飾馬です。特色ある白黒斑模様の毛色「鶴斑毛」は、馬体に漆下地を施し、胡粉・墨で彩色をしています。又、鞍具は唐鞍固有の馬装金具を始めとする高度な伝統工芸によって調製されています。
- 期間
- 令和5年6月30日(金)〜令和6年6月下旬予定
- 場所
- せんぐう館第4展示室
- 展示
- 玉佩・玉佩筥・玉筥・刀剣研磨
玉佩・玉佩筥・玉筥の調製工程品
玉佩は華麗な古代の装身具。朝廷の儀式で礼服を着用する際に、腰の下から足元に掛けて垂らす佩飾品です。明治以降に服制が変更されましたので、今日では式年遷宮で調進される御料の他に作られる機会はありません。唐花唐草を細密に表した金具や、多彩な玉類の調製技術をご覧いただけます。
玉佩筥は玉佩を納めるための黒漆塗りの筥。金物の形状に合わせて先端を花形とする独特の姿(花先形)をしています。筥の表面は銀平蒔絵による花菱文で飾られています.
玉筥は御玉(水晶の大玉)を納めるための黒漆塗りの筥。希少な古代の漆芸技法である銀平文は筥の表面に銀板を貼り、 漆を塗り重ねて研ぎ仕上げ、最後に彫金をする高度な技です。鳳凰や唐花唐草をきらびやかに表現しています。
刀剣研磨
- 期間
- 令和5年4月1日(土)〜令和6年3月31日(日)
- 場所
- せんぐう館 展示室7
- 展示
- ・資料展示
「摂社・末社・所管社のちがい」
「遷座も20年に1度?」
「遷座の諸祭」
「本年度遷座予定神社」 - 【修繕】令和5年5月還座 大津神社
〃 還座 川原神社
〃 9月還座 鏡宮神社
〃11月還座 鴨神社
令和6年3月還座 山末神社
〃 仮殿遷座 度会国御神社 - 【造替】
令和5年7月遷座 多岐原神社
- 期間
- 令和5年6月30日(火)〜令和7年6月下旬予定
- 場所
- せんぐう館第3展示室
- 展示
- 鶴斑毛御彫馬
鶴斑毛御彫馬は、神馬を模した彩色木彫像。檜材を用いて、日本在来馬の容貌を彫刻し、古代最上の馬装「唐鞍」を着けた飾馬です。特色ある白黒斑模様の毛色「鶴斑毛」は、馬体に漆下地を施し、胡粉・墨で彩色をしています。又、鞍具は唐鞍固有の馬装金具を始めとする高度な伝統工芸によって調製されています。
- 期間
- 令和5年6月30日(金)〜令和6年6月下旬予定
- 場所
- せんぐう館第4展示室
- 展示
- 玉佩・玉佩筥・玉筥・刀剣研磨
玉佩・玉佩筥・玉筥の調製工程品
玉佩は華麗な古代の装身具。朝廷の儀式で礼服を着用する際に、腰の下から足元に掛けて垂らす佩飾品です。明治以降に服制が変更されましたので、今日では式年遷宮で調進される御料の他に作られる機会はありません。唐花唐草を細密に表した金具や、多彩な玉類の調製技術をご覧いただけます。
玉佩筥は玉佩を納めるための黒漆塗りの筥。金物の形状に合わせて先端を花形とする独特の姿(花先形)をしています。筥の表面は銀平蒔絵による花菱文で飾られています.
玉筥は御玉(水晶の大玉)を納めるための黒漆塗りの筥。希少な古代の漆芸技法である銀平文は筥の表面に銀板を貼り、 漆を塗り重ねて研ぎ仕上げ、最後に彫金をする高度な技です。鳳凰や唐花唐草をきらびやかに表現しています。
刀剣研磨
- 期間
- 令和5年4月1日(土)〜令和6年3月31日(日)
- 場所
- せんぐう館 展示室7
- 展示
- ・資料展示
「摂社・末社・所管社のちがい」
「遷座も20年に1度?」
「遷座の諸祭」
「本年度遷座予定神社」 - 【修繕】令和5年5月還座 大津神社
〃 還座 川原神社
〃 9月還座 鏡宮神社
〃11月還座 鴨神社
令和6年3月還座 山末神社
〃 仮殿遷座 度会国御神社 - 【造替】
令和5年7月遷座 多岐原神社
- 期間
- 令和5年6月30日(火)〜令和7年6月下旬予定
- 場所
- せんぐう館第3展示室
- 展示
- 鶴斑毛御彫馬
鶴斑毛御彫馬は、神馬を模した彩色木彫像。檜材を用いて、日本在来馬の容貌を彫刻し、古代最上の馬装「唐鞍」を着けた飾馬です。特色ある白黒斑模様の毛色「鶴斑毛」は、馬体に漆下地を施し、胡粉・墨で彩色をしています。又、鞍具は唐鞍固有の馬装金具を始めとする高度な伝統工芸によって調製されています。
- 期間
- 令和5年6月30日(金)〜令和6年6月下旬予定
- 場所
- せんぐう館第4展示室
- 展示
- 玉佩・玉佩筥・玉筥・刀剣研磨
玉佩・玉佩筥・玉筥の調製工程品
玉佩は華麗な古代の装身具。朝廷の儀式で礼服を着用する際に、腰の下から足元に掛けて垂らす佩飾品です。明治以降に服制が変更されましたので、今日では式年遷宮で調進される御料の他に作られる機会はありません。唐花唐草を細密に表した金具や、多彩な玉類の調製技術をご覧いただけます。
玉佩筥は玉佩を納めるための黒漆塗りの筥。金物の形状に合わせて先端を花形とする独特の姿(花先形)をしています。筥の表面は銀平蒔絵による花菱文で飾られています.
玉筥は御玉(水晶の大玉)を納めるための黒漆塗りの筥。希少な古代の漆芸技法である銀平文は筥の表面に銀板を貼り、 漆を塗り重ねて研ぎ仕上げ、最後に彫金をする高度な技です。鳳凰や唐花唐草をきらびやかに表現しています。
刀剣研磨
- 期間
- 令和5年4月1日(土)〜令和6年3月31日(日)
- 場所
- せんぐう館 展示室7
- 展示
- ・資料展示
「摂社・末社・所管社のちがい」
「遷座も20年に1度?」
「遷座の諸祭」
「本年度遷座予定神社」 - 【修繕】令和5年5月還座 大津神社
〃 還座 川原神社
〃 9月還座 鏡宮神社
〃11月還座 鴨神社
令和6年3月還座 山末神社
〃 仮殿遷座 度会国御神社 - 【造替】
令和5年7月遷座 多岐原神社
- 期間
- 令和5年6月30日(火)〜令和7年6月下旬予定
- 場所
- せんぐう館第3展示室
- 展示
- 鶴斑毛御彫馬
鶴斑毛御彫馬は、神馬を模した彩色木彫像。檜材を用いて、日本在来馬の容貌を彫刻し、古代最上の馬装「唐鞍」を着けた飾馬です。特色ある白黒斑模様の毛色「鶴斑毛」は、馬体に漆下地を施し、胡粉・墨で彩色をしています。又、鞍具は唐鞍固有の馬装金具を始めとする高度な伝統工芸によって調製されています。
- 期間
- 令和5年6月30日(金)〜令和6年6月下旬予定
- 場所
- せんぐう館第4展示室
- 展示
- 玉佩・玉佩筥・玉筥・刀剣研磨
玉佩・玉佩筥・玉筥の調製工程品
玉佩は華麗な古代の装身具。朝廷の儀式で礼服を着用する際に、腰の下から足元に掛けて垂らす佩飾品です。明治以降に服制が変更されましたので、今日では式年遷宮で調進される御料の他に作られる機会はありません。唐花唐草を細密に表した金具や、多彩な玉類の調製技術をご覧いただけます。
玉佩筥は玉佩を納めるための黒漆塗りの筥。金物の形状に合わせて先端を花形とする独特の姿(花先形)をしています。筥の表面は銀平蒔絵による花菱文で飾られています.
玉筥は御玉(水晶の大玉)を納めるための黒漆塗りの筥。希少な古代の漆芸技法である銀平文は筥の表面に銀板を貼り、 漆を塗り重ねて研ぎ仕上げ、最後に彫金をする高度な技です。鳳凰や唐花唐草をきらびやかに表現しています。
刀剣研磨
- 期間
- 令和5年4月1日(土)〜令和6年3月31日(日)
- 場所
- せんぐう館 展示室7
- 展示
- ・資料展示
「摂社・末社・所管社のちがい」
「遷座も20年に1度?」
「遷座の諸祭」
「本年度遷座予定神社」 - 【修繕】令和5年5月還座 大津神社
〃 還座 川原神社
〃 9月還座 鏡宮神社
〃11月還座 鴨神社
令和6年3月還座 山末神社
〃 仮殿遷座 度会国御神社 - 【造替】
令和5年7月遷座 多岐原神社
- 期間
- 令和5年6月30日(火)〜令和7年6月下旬予定
- 場所
- せんぐう館第3展示室
- 展示
- 鶴斑毛御彫馬
鶴斑毛御彫馬は、神馬を模した彩色木彫像。檜材を用いて、日本在来馬の容貌を彫刻し、古代最上の馬装「唐鞍」を着けた飾馬です。特色ある白黒斑模様の毛色「鶴斑毛」は、馬体に漆下地を施し、胡粉・墨で彩色をしています。又、鞍具は唐鞍固有の馬装金具を始めとする高度な伝統工芸によって調製されています。
- 期間
- 令和5年6月30日(金)〜令和6年6月下旬予定
- 場所
- せんぐう館第4展示室
- 展示
- 玉佩・玉佩筥・玉筥・刀剣研磨
玉佩・玉佩筥・玉筥の調製工程品
玉佩は華麗な古代の装身具。朝廷の儀式で礼服を着用する際に、腰の下から足元に掛けて垂らす佩飾品です。明治以降に服制が変更されましたので、今日では式年遷宮で調進される御料の他に作られる機会はありません。唐花唐草を細密に表した金具や、多彩な玉類の調製技術をご覧いただけます。
玉佩筥は玉佩を納めるための黒漆塗りの筥。金物の形状に合わせて先端を花形とする独特の姿(花先形)をしています。筥の表面は銀平蒔絵による花菱文で飾られています.
玉筥は御玉(水晶の大玉)を納めるための黒漆塗りの筥。希少な古代の漆芸技法である銀平文は筥の表面に銀板を貼り、 漆を塗り重ねて研ぎ仕上げ、最後に彫金をする高度な技です。鳳凰や唐花唐草をきらびやかに表現しています。
刀剣研磨
- 期間
- 令和5年4月1日(土)〜令和6年3月31日(日)
- 場所
- せんぐう館 展示室7
- 展示
- ・資料展示
「摂社・末社・所管社のちがい」
「遷座も20年に1度?」
「遷座の諸祭」
「本年度遷座予定神社」 - 【修繕】令和5年5月還座 大津神社
〃 還座 川原神社
〃 9月還座 鏡宮神社
〃11月還座 鴨神社
令和6年3月還座 山末神社
〃 仮殿遷座 度会国御神社 - 【造替】
令和5年7月遷座 多岐原神社